2018年度にアメリカ不動産を購入した日本の方向けにアメリカの確定申告を終えた感想を述べさせていただきました。

アメリカ不動産 2018年の傾向と振り返り

2018年のアメリカ不動産投資の確定申告を振り返りまして、ポイントが3つあります。

1つめは、2018年度はアメリカ不動産を購入する日本人の方が増えました。
目的は様々ですが、アメリカ不動産の関心度が高まっていることが伺えます。

2つめは、日本と米国での両方での申告が必要です。

3つめは、日本とアメリカの確定申告の大きな違いとして、減価償却の計算方法が大きく違います。
それぞれの国のルールに合わせて計算をしていきます。