アメリカ不動産については、これまでもさまざまな角度からお話をしてきましたが、
最近、会社でアメリカ不動産を購入するという事になったので、
自身が体験した事などもお伝えしていきたいと思っています。

不動産購入では契約終了までの道のりは長いのですが、
まずは海外送金はどうすればいいのか分からないという方などが、
実際に送金をする時に、
どのような準備をしておけばいいのか?という事をまとめてみました。

日本からの海外送金については、
年々金融機関では厳しくなっているという印象があります。

手数料が割高だったり、手続きに時間がかかるなど、その辺りは気になるところです。

アメリカ不動産を購入するにあたり、
大半の方が日本にある資金をアメリカに海外送金をするという流れになると思います。

そこで、海外送金で戸惑ってしまわないように、
スムーズに安く送金するためには事前にどんな準備をしておけばいいのか、
どんなことを知っておけばいいのかというテーマでポイントを語っていきます。

どこの金融機関を使うか?:海外送金のポイント1

まずは、どこの金融機関を使うのかがポイントになりますので、
最寄りの金融機関で「海外送金をやってますか?」など
海外送金が出来るのかどうか事前に電話などで確認してみると、
対応している支店を案内してくれたりします。

いざ、不動産を購入する事になった場合にはどの金融機関を使えばいいのか
迷ってしまう方が多いと思いますが、
近場の方が便利だと思いますので、最寄りの金融機関など
海外送金に対応しているのか確認をしておくのがいいでしょう。

海外送金手数料や為替手数料がいくらか確認:海外送金のポイント2

次に、海外送金手数料や為替手数料がいくらかかるかという事がポイントになります。
送金手数料は年々上がっているという印象を受けますが、
金融機関によっても差があります。

為替手数料は通常は1ドルに1円の為替手数料が上乗せになります
最近では、窓口ではなくインターネット経由であれば
円からドルへ変える場合には為替手数料が0.5円になるなど、
手数料が変わってくる事もあります。

窓口のみではなくインターネットを利用するのか、
楽天銀行などのインターネット銀行を利用するのかなどでも違いが出てきますが、
各金融機によっても特徴がありますので、事前に確認しておくといいでしょう。

併せて、海外送金時に必要な情報などの確認もしておきましょう。
一般的には受け取り人の

  • 銀行名
  • 支店名
  • 口座番号
  • SWIFTコード
  • 口座名義
  • 受取人住所

などが必要になると思います。

マネー・ローンダリング防止、テロ資金供与防止、経済制裁への対応などの関係で、
身分証明書、マイナンバーカード等、法人番号指定通知書等、
取引の詳細を確認するための書類や、原資等に関する書類の提示が必要になる事もあります

大きな金額を送金できるか事前に確認:海外送金のポイント3

「どこの金融機関を使うのか?」
「その金融機関では海外送金手数料や為替手数料はいくらか?」
などはもちろん大切なのですが、
金融機関で確認をするポイントとして忘れてはいけないのがこちらになります。

大きな金額を送金してくれるのかということを事前に確認しておくという事です。

実際にアメリカ不動産を購入するにあたり、
スケジュール的にも海外送金をするタイミングなどは決まっています。
海外送金ができる金融機関や手数料を調べ、いざ送金をするという時になって、
実際に海外送金はできないということになってしまうと、
最悪の場合、不動産の購入ができなくなるということにもなりかねません。
事前に送金限度額などの確認をしておきましょう

海外送金をしたら、ある程度大きな金額でもある円をドルに変えて、
そのドルがアメリカに届くまでは不安だと思います。

日本の金融機関から海外の金融機関へ送金するという単純なものだと
考えてしまいますが、日本の金融機関を通して送金し、
中継銀行があり海外の金融機関から受取人が受け取るまで、
場合によっては送金が複雑になる事もあります。

送金元の金融機関と受取金融機関が提携している場合などは
中継銀行を利用する必要はありません。

海外送金準備のまとめ

アメリカ不動産投資における海外送金について、
送金をする時にはどのような準備や確認をしておけばいいのか、
海外送金が初めての方は興味深い話ではないでしょうか。

私自身、海外送金に関してこの3つはしっかりと、確認をしておこうと思います。

どの金融機関でどのような手数料がかかり、
送金した金額がアメリカに届いているのかについて
しっかりと確認をするということは大切だと思います。

一般的には送金元の金融機関への送金手数料、
為替手数料、受け取り金融機関の受取手数料などがかかってきますが、
間に中継銀行が入っていたり、金融機関によって、
手数料が異なってくる事がありますので、
しっかりと確認をしておきましょう。

海外送金をする金融機関の一つをとってみても、
どう選択していくのかによってたくさんの事を学んでいく事になります。

それが経験となり不動産投資への理解にもつながっていきます。